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    米が恐れたソ連最良の兵器5選 米誌ナショナル・インタレスト版

    米が恐れたソ連最良の兵器5選 米誌ナショナル・インタレスト版【写真】

    © Sputnik/ Mikhail Fomichev
    ロシア
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    米誌ナショナル・インタレストのコラムニスト、カイル・ミゾカミ氏がソ連で作られた「最先端」兵器5選を紹介した。

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    自動小銃「カラシニコフ」

    カラシニコフの長所は、新型小口径弾と全自動射撃そして頑強な銃身の組み合わせにある。カラシニコフは軽く、取り扱いと分解が容易。

    カラシニコフは世界で7500万本製造された。開発されたのが前世紀中ごろであるにも関わらず、今日に至るまで世界の多くの軍隊がカラシニコフを使い続けている。

    自動小銃「カラシニコフ」
    自動小銃「カラシニコフ」

    911「アクラ(鮫)」級潜水艦

    全長172メートルの世界最大のこの潜水艦は、海洋におけるソ連の核抑止力の基盤を提供した。アクラはロサンゼルス級原子力潜水艦の約3倍大きく、オハイオ級原子力潜水艦より約10トン重かった。

    アクラの前面には潜水艦発射固体弾道ミサイル20発が搭載されていた。

    ソ連では6隻のアクラが建造。そのうち現在も利用されているのは1隻、原潜ドミトリー・ドンスコイのみである。

    911「アクラ(鮫)」級潜水艦
    911「アクラ(鮫)」級潜水艦

    T-55戦車

    T-55は核戦争下の運用を想定されている。T-55は、T-62の出現までソ連軍の主力であり続けた。

    複数のデータによると、世界ではT-55戦車が4万2000台から10万台製造。安価で運用が容易であるT-55を今に至るまで運用している国もある。

    T-55戦車
    © Sputnik/ Mikhail Voskresensky
    T-55戦車

    超音速戦略爆撃機「Tu-160

    「ベールイ・レーベチ」(白鳥)の愛称を持つTu-160はソ連が設計した最後の戦略爆撃機となった。試作1号機の初飛行は1981年12月18日に行われた。

    Tu-160は天候を問わず昼夜飛行が可能なステルス機として開発された。Tu-160には巡航ミサイル「Kh-55」が最大12発搭載可能。

    超音速戦略爆撃機「Tu-160」
    超音速戦略爆撃機「Tu-160」

    M-30 122mm榴弾砲

    第2次世界大戦中、安価で製造が容易で効果的なM-30榴弾砲はソ連軍の主力となった。

    M-30榴弾砲はソ連で最も普及した。射程は約12キロ、21キロの砲弾を1分間に6発まで発射できた。

    M-30 122mm榴弾砲
    M-30 122mm榴弾砲

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