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ロシアのジャーナリストで人権活動家のエカテリーナ・ゴードン氏がロシア大統領選挙へ出馬する方向だ。
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ゴードン氏は自身の政策で、自らが近年携わっている女性と子どもの権利に重点を置くつもりだとして次のように述べた。
©
Sputnik / Alexey Filippov
「私は信念から投票したことがないし今でもそうだ。私はこの権利を用い、権利が侵害されている女性のための声になりたい。」
複数の専門家の見通しでは、ゴードン氏の得票率は2%以下となり、他の候補者のライバルにはならない。
次回の大統領選挙は来年3月に行われ、選挙運動は今年12月に開始する。他に出馬の予定を示したのは自民党ウラジーミル・ジリノフスキー党首、中道リベラル派野党「ヤブロコ」から創設者グリゴリー・ヤブリンスキー氏、テレビ司会者クセーニア・ソブチャク氏だ。ソブチャク氏は自身を「全員に反対」の候補者と位置づけた。
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