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    ロシアの国家院

    同様の報復 ロシアにいる外国マスコミは外国エージェントとみなす

    © Sputnik/ Vladimir Fedorenko
    ロシア
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    米政府がロシアのテレビ局「ロシア・トゥデイ(RT)」を外国エージェントのリストに載せたことに対し、ロシアでもこれと全く同じ措置が明日、15日水曜にもとられる。ロシア下院(国家会議)は外国のマスコミを外国エージェントとする法案を採択し、これを上院(連邦会議)の承認へと回す。

    スプートニク日本

    マスコミを外国エージェントとする法修正によって、ロシアで活動し、外国から資金を得ている外国のマスコミが認識され、マスコミのうちどれがこのリストに掲載されるかの決定を法務省がとることができるようになる。ロシア議会の修正法案にはこのリストに掲載しうるのはマスコミであって、通信員のおかれている支局を指しているのではないと書かれている。

    ロシア人議員らは、同法案によって外国のマスコミの作業および言論の自由に対する態度が変えられるわけではなく、これは米国がロシアのメディアに対して行った行為への報復措置にすぎないと強調している。

    前日、RTのシモニャン編集長はRTアメリカは米国において外国のエージェントとしての登録を行ったことを明らかにし、RTには登録を行うか、刑事犯罪に触れるかの間で選択を行わざるをえなかったと語っている。

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    情報戦, 制裁, ロシア
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