03:51 2019年06月26日

プーチン大統領の最低支持率の地域が世論調査で明らかに

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ロシア
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ロシアの世論調査機関「世論」が世論調査を実施したところ、プーチン大統領の支持率が最も低いのはロシア北東にあるマガダン州だと明らかになった。ロシアのメディアグループRBCが調査結果を入手し、報じた。

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大統領府の依頼を受けて行われた調査によると、マガダン州では支持率が36%だったのに対し、全国平均は48%。

マガダン州はロシア極北にあるコルィマ地域であり、極めて厳しい気候が特徴だ。「コルィマ」という地名は世間の意識において、ソ連時代に同地に設置され囚人を収容していた強制収容所の歴史と関係している。

政権与党「統一ロシア」の支持率が最も低い地域はハバロフスク地方で、支持率はわずか21%だった。全国の平均支持率は34%。

全ロシア世論調査センターが先に行った世論調査では、プーチン大統領の支持率は大統領就任以来、史上最低になった。

全ロシア世論調査センターのワレリー・フョードロフ所長はあるテレビ局の番組で、支持率低下の理由は、いつ生活が改善されるかわからないことにあると指摘。有権者は収入が増えないことなどに失望しているという。

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世論調査, ウラジーミル・プーチン, ロシア
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