06:19 2019年11月18日
シベリア森林火災

ロシアの都市 大気汚染世界ランキングで1位

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ロシア
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8月17日の時点で、ロシアのクラスノヤルスク市は大気汚染世界ランキングで1位となっている。ランキングはネットリソースAir Visual(エアービジュアル、世界各地における大気汚染の実態を調査する多国籍コミュニティー)がリアルタイムで更新している。

本稿作成時点では、2位にアラブ首長国連邦のメガポリスであるドバイ市。3位にはバングラデシュのダッカが入っている

東京は15位、モスクワは49位である。

クラスノヤルスク市のニュースサイトNGC24によると、8月17日朝、街全体に刺激臭を伴うスモッグが立ち込めたという。燃焼臭の原因は森林火災と推測される。気象予報では、スモッグは西からの風で間もなく消えるとされている。


7月末、シベリアで森林火災は発生。4か所の構成体で非常事態令が発動された。火の手はイルクーツク州、クラスノヤルスク地方の全域とブリヤート共和国の2つの地区およびサハ共和国(ヤクート)の1地区で上がっている。火災のかなりの部分が人の入りづらい山岳地帯で起きているため、居住地へ広がる恐れはない。煙は西シベリア一帯に広がり、ウラル連邦管区まで達している。この先、モンゴル、アラスカ、カナダまで到達するものと予測されている。

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