00:26 2020年12月01日
ロシア
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モスクワで8日夜、数多くの舞台や映画に出演しているロシア連邦功労俳優のミハイル・エフレーモフ氏が飲酒運転の末に交通事故を起こした。この事故で、反対車線を通行していた車両の運転手が負傷した。警察は刑事事件として立件し、容疑者には最大7年の実刑判決が下される可能性がある。

功労俳優のミハイル・エフレーモフ氏は飲酒運転の末にスモレンスカヤ広場で交通事故を起こした。

​事故は現地時間で21時44分に発生した。交通機関管理センターは事故の様子をツイッターで公開した。動画によれば、エフレーモフ容疑者が運転する車両が走行車線をそれて、反対車線を走行する車両に衝突する様子が写されている。

容疑者は検査の結果、飲酒した状態で車を運転していたことが明らかになった。

事故の様子を目撃していた通行人の証言によれば、容疑者は酒に酔っており、まともに立つこともできない状態だったという。

(9日14時に更新)反対車線を走行していた車両の運転手は搬送先の病院で死亡した。

​ミハイル・エフレーモフ氏(1963年生まれ)はロシアで人気の映画・舞台俳優。モスクワ芸術座付属演劇学校を卒業後、多数の作品に出演してきた。代表的な映画に現代作家ビクトル・ペレービン原作の「ジェネレーションP」(ビクトル・ギンスブルク監督)や「12人の怒れる男」(ニキータ・ミハルコフ監督)といった作品がある。

父親のオレグ・エフレーモフはソ連時代の人民俳優で、数多くの賞に輝いた。

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