クルイトニーの公転周期は790年。衛星自身の直径はわずか5km。次の再接近は2000年後だという。「Svopi」より。
地球にもうひとつの衛星みつかる
2015年3月20日, 02:18 (更新: 2015年3月20日, 14:13)
© Flickr / US Air Force地球
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一部の天文学者が、地球にはもうひとつ衛星がある、と主張している。クルイトニーという名前の星。蹄鉄型をしており、地球のまわりを不鮮明な軌道で回っている。
クルイトニーの公転周期は790年。衛星自身の直径はわずか5km。次の再接近は2000年後だという。「Svopi」より。