02:46 2021年04月16日
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TeslaおよびSpaceX社の設立者イーロン・マスク氏は古くから、人間に敵対する本物の人工知能、思考する機械が創られる可能性があることに警鐘を鳴らしていた。今日マスク氏は、自律学習するコンピューターの開発に伴う問題に取り組むNPOの設立を宣言した。

団体名は「OpenAI」で、10億ドル規模の資金を得ているという。ポータルサイトMashableが伝えた。主な目的は、人類に無害な人工知能(AI)の開発だ。

「我々の考えでは、AIは人間の個別的意思の延長でなければならず、自由と平等という理念に合致していなければならず、共同体の全メンバーの間に広く、かつ特権なく普及せねばならない。人類の発展レベルに合致したAIがどれほど人類に有益なものとなるか、また不正に開発され、利用されるAIがどれほどの損害をもたらすか、計り知れない」。OpenAIサイトの設立声明より。

OpenAIがこれから行うあらゆる研究の成果はNPOの刊行物やオープンパテントを通じて広く公衆に開示される。

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