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    学者 脳卒中の遺伝子を発見

    学者 脳卒中の遺伝子を発見

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    スウェーデンの研究者たちが、脳卒中を誘発する遺伝子FoxF2を発見した。FoxF2は全ての人が持っているが、現れ方は様々だ。遺伝学者たちは、FoxF2活性化の原因について説明した。研究はランセット・ニューロロジー誌に掲載された。

    ヨーテボリ大学付属化学・分子生物学研究所のペーテル・カールソン教授は、「十分に長生きした場合には、誰もがいつか脳卒中を起こすだろう。そして今、なぜ他の人よりも脳卒中になるのが早い人がいるのかということを説明することが可能だ」と述べた。

    学者たちによると、FoxF2は血液脳関門をつかさどっている。遺伝子の誤作動が、脳出血(脳卒中)のリスクを高めるという。

    学者たちは、今後医師たちによる個人的なアドバイスが、リスクを持つ人々の生活習慣を変え、脳卒中を予防することに期待している。

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