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    学者、身長とガンの関係を語る

    学者、身長とガンの関係を語る

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    世界187か国で1914年以来の人の身長の変化を研究した論文がオープンアクセス誌eLifeに掲載された。

    全世界の人の身長がそれぞれの程度で伸びていると明らかになった。

    時の流れとともに起こった身長の変化はかなりの程度環境で決められるとの結論が出された。高水準の保険、衛生管理、食事システムが主な要因として残った。

    他の研究によると、高身長は肯定的な面と否定的な面を同時に持つ可能性があるという。

    高身長の人は基本的に寿命が長く、様々な心疾患の発症リスクが少ないが、他方では結腸癌、乳癌および卵巣癌といったいくつかの種類の癌にかかるリスクが高いという証拠が発見されている。

    論文の著者の1人、エリオ・ディリヴォリ氏は次のように述べている。

    「仮説の1つは、成長因子は細胞の突然変異を進める可能性があるというものだ」

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