16:19 2020年10月22日
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米ワシントン大学の研究家達は、水力発電を幅広い面から調査する作業を行った。その結果は、Bioscienceの中で発表されたが、不安な結論に達している。

分子解析の結果によれば、そのエネルギーがときおり町全体の需要を賄う、貯水池を伴った水力発電所の活動は、大気中の二酸化炭素(СО2)汚染全体の約1,3%を作り出しており、これは、以前のレベルをはるかに超えている。

メタンは、温室効果を呼び起こすガスだが、地球温暖化を推し進めるその潜在的パワーは、二酸化炭素効果の84倍である。

今回の調査の指揮を執ったブリジット・ディーマー氏は「貯水池の単位面積当たりのメタンの推定排出量は以前考えられていたよりも25%高いことがわかった。今日の世界的な水力発電所建設ブームを考えるならば、この事は問題化する恐れがある」と警告している。

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