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    ハーバード大学研究グループ:コーヒーは5つの病気から人を守る?

    ハーバード大学研究グループ:コーヒーは5つの病気から人を守る?

    © 写真: Navin
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    コーヒーは、5つのタイプの病気の症状が進むのを阻止する。コーヒー愛好者13万人を対象にした健康調査を実施した米ハーバード大学の研究チームは、このほどそうした結論を発表した。

    コーヒー
    © Flickr/ russelljsmith
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    学者らのデータによれば、コーヒー愛好者の間では、現在極めて広がっている心房細動を患う人が稀である。またコーヒーには、パーキンソン病やアルツハイマー病といった病気が進むリスクを下げることが分かった。なぜならコーヒーは、加齢にょる神経系疾患の悪化を促すシグナルの伝達にブレーキをかけるからだ。

    またコーヒーの愛飲は、肝硬変およびその他の肝疾患の発達を阻止する助けとなる。体内のシグナル伝達経路が遮断されることで、アルコール摂取による否定的作用との戦いにおいて、カフェインに肝細胞を強化する特性が付与されるからである。そのさい専門家らは、アルコール飲料とコーヒーを一緒に飲むと、心臓発作を起こす危険性があると警告している。

    さらにコーヒーは、グルコースに対し膵臓を敏感にする。それゆえ、グルコースは血糖値の変化に、より耐性を持つようになり、この事は、糖尿病悪化の可能性を下げることにつながる。

    先の報道によると、ロシアのサンクトペテルブルクで、地元で考案されたオリジナルレシピが正式に承認された。

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    食品, 研究, 健康, コーヒー
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