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    ケーキのロウソクを吹き消すのは危険 研究者が指摘

    © Flickr/ Paul Downey
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    米サウスカロライナ州クレムゾン大学の研究グループが、ケーキに立てたロウソクを吹き消す習慣はとても危険だと指摘した。問題は、ロウソクを吹き消す時に、口の中に存在する細菌が、空気の流れだけでなく、唾液の飛沫によって無意識のうちにケーキに付着してしまうということだ。

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    研究グループは、ケーキの代わりにチョコレートでコーティングした発泡スチロールを使って実験を行った。この「ケーキ」にロウソクを立てて人に吹き消してもらった。その後、この発泡スチロール製の「ケーキ」の表面に存在する微生物の数を調べた。すると、健康な人が吹き消した場合、細菌の数は15倍に、呼吸器を患っている人の場合は千倍に増加することが分かった。

    ケーキから病原菌に感染する実際のリスクを考えれば、ケーキに立てたロウソクを吹き消す習慣は奨励できない、と研究者は述べている。特に大勢の子どもが集まっているところでは、子どもの体力が弱いために様々な感染症にかかりやすいので避けるべきだとしている。

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