13:33 2019年12月10日
宇宙の目

「ハッブル」、多数の銀河から成る独特の「宇宙の目」を撮影【写真】

© 写真 : ESA/Hubble & NASA
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「ハッブル宇宙望遠鏡」が風変わりな「宇宙の目」の写真を取得し、その瞳孔と暈(かさ)はいくつかの銀河団から形成されていると、同宇宙望遠鏡のウェブサイトが伝えている。

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「SDSSJ0146-0929」と名づけられた対象の中心部分である「明るい瞳孔」は、銀河の大規模な集積であり、地球から数十億光年のところに位置している。

この対象の特徴は興味深い。中心の集積を取り巻く明るい「虹彩」は、「SDSSJ0146-0929」のすぐ向こう側、地球からさらに離れた距離にある同一の銀河の像なのだ。

宇宙のこの構造の「瞳孔」によって作り出される引力は非常に大きいため、光と相互に作用して、普通の光学レンズがそうするように光線を歪め、輝く光の輪を形成する。

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