12:18 2018年10月20日
Windowsコンピューター全般に及ぶ脆弱性が発見

Windowsコンピューター全般に及ぶ脆弱性が発見

© Flickr/ Dell's Official Flickr Page
テック&サイエンス
短縮 URL
1120

Windowsにウイルスの侵入を許しやすい脆弱性が見つかった。専門家らの発見を調査会社「ゼロ・デイ・イニシアチブ」がサイトで紹介している。

スプートニク日本

脆弱性が発見されたのはWindows7のJetデータベースエンジンのデーターベースの作業。ところがアナリストらは、同じ脆弱性はWindows7に限らず、すべてのWindowsのオペレーションシステムも同じ危険性にさらされているという。

専門家らはこの脆弱性についてマイクロソフト側に通知を行ったものの、120日間が経過した現在も修正が行われた形跡もなく、防御メカニズムは認められない。

専門家の指摘によれば、今回わかった脆弱性は、ハッカーがJetデータベースエンジンのフォーマットで作成したデーターファイルとは気づかず開けた瞬間に起きる。コンピューターには遠距離操作でコードが入力され、悪質なソフトに感染させられてしまう。

関連ニュース

Apple ユーザーの「信頼格付け」隠して導入 インディペンデント紙

ハッカーは米当局のツールを使って仮想通貨を秘密裏にマイニングしている

コメント・ガイドディスカッション
Facebook経由でコメントスプートニク経由でコメント
  • コメント