02:02 2019年10月15日
中国の探査車、月の裏側で岩石を調査

中国の探査車、月の裏側で岩石を調査

© 写真: CNSA
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中国国家航天局は、同国の月面探査車「玉兎2号」が月の裏側の岩石を調査したほか、既に計127メートルの距離を走破したと発表した。

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1月初めから月の裏側を調査している探査機「嫦娥4号」と玉兎2号は、月の夜が終わるのをスリープモードで待った後、1日に活動を再開した。

夜の期間における温度が極端に低いため、嫦娥4号と玉兎2号はその後の実験を行う活動能力を維持する目的でスリープモードに入り、活動再開後はノーマルモードで作動する。

月の裏側に着陸して以来、嫦娥4号と玉兎2号は既に、史上初めてとなった月面での生物学実験を含む一連の任務を遂行。この実験の過程では、綿の種子を発芽させることに成功している。

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