05:04 2020年08月15日
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伝説の仏の海洋学者ジャック=イヴ・クストー氏の孫でダイバーのファビアン・クストー氏(52)が国際宇宙ステーション(ISS)の水中版の建設に乗り出している。CNNが報じた。

ファビアン・クストー氏はスイスのデザイナーのイヴ・ベアール氏とのコラボで創造した、2階建て構造のコンセプトを発表した。「プロテウス」と名付けられた水中ステーションは敷地面積12平方キロと巨大。沈められる場所はカリブ海のキュラソー島の沿岸部に計画されている。

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Публикация от fuseproject (@fuseprojectsf)

クストー氏らの試算ではステーションには最多で12人が同時に滞在できる。研究者用の実験室、野菜を育てることができる温室もビデオ鑑賞室もある。

ファビアン・クストー氏は「海洋研究は宇宙研究よりも私たちが生き延びるため、私たちの未来のためには千倍も重要なのです。海は人類の生命維持システムであり、多くは海があるおかげで私たちは存在していられるのです」と語っている。

かの有名な海軍大佐ジャック=イヴ・クストー氏の孫で自身も海洋に人生を捧げているファビアン氏は水中版ISS建設のための資金集めを行っている。「プロテウス」建造には3年の歳月と1億3500万ドル(143億1900万円)の費用が必要だ。

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