23:03 2021年09月22日
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音声SNSアプリClubhouse(クラブハウス)は、この週末にハッカー攻撃が確認され、その後、複数のユーザーの会話が第3者のサイトに「流出した」と発表した。専門家らは、SNSにおける会話のプライバシーとセキュリティに期待するべきではないと警告した。ブルームバーグ通信がClubhouseを引用して報じた。

ブルームバーグによると、Clubhouseの広報担当者リーマ・バーナシー氏は、ハッカーをブロックし、追加の対策を講じていると発表した。

ハッカーはハッキングをするためにClubhouseアプリを作成するために使用されたJavaScriptアルゴリズムを基盤に独自のシステムを構築したという。

専門家らは、Clubhouseに関する現在の主な問題は、人々がアプリ内の会話をプライベートなものだと考えていることだと指摘した。スタンフォード・ インターネット・オブザーバトリー(SIO)は、SNSユーザーはそのすべての会話が録音されているという事実を受け入れる必要があると指摘した。

Clubhouseは、音声でのコミュニケーションを基本としたSNSで、すでに起こったことや録音したものを配信することはできない。このSNSは2020年にリリースされ、ロシアのネット社会で特に人気になったのはその約1年後の今年の2月。

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