17:52 2021年06月15日
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オーストラリアの研究者らは、1日に最低2人分のフルーツを食べる人は、半人前以下しか消費しない人に比べ、2型糖尿病の進行が36%低減する可能性があるとの調査結果を発表した。研究結果が雑誌『The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism』に掲載された。

エディス・コーワン大学の研究者らが7675人の調査協力者のデータを分析した。

研究結果では、フルーツの消費とインスリン抵抗性マーカーとの明確な関連が明らかとなった。このことは、より多くのフルーツを消費する人では、血糖値レベルを低減させるインスリンの分泌が抑制されていることを意味している。

全体としてより多くのフルーツを食べた実験参加者らは、糖尿病発症のリスクが5年後に著しく低下した。研究者らはフルーツジュースではこうした関連性を確認できなかった。

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