23:20 2021年10月18日
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億万長者のイーロン・マスク氏が率いる米宇宙開発企業スペースXは、同社が開発する宇宙船「スターシップ」を、打ち上げロケット「スーパーヘビー」のプロトタイプに初めて設置した。スペースXは、この「スターシップ」と「スーパーヘビー」の組み合わせを月への飛行で使用する方針。TechCrunchが報じた。

マスク氏はツイッターに「スターシップは完全に設置された」と投稿した。

​TechCrunchによると、「スターシップ」を搭載した「スーパーヘビー」は、その全高が歴史上最も高いロケットとなった。

スペースXのサイトに掲載されている情報によると、「スターシップ」と「スーパーヘビー」を組み合わせた全高は394フィート(120m)で、そのうち50メートルは「スターシップ」、70メートルは「スーパーヘビー」。

TechCrunchは、「スーパーヘビー」が設置された発射台を合わせた高さは475フィート(約145メートル)で、エジプトのギザにあるクフ王のピラミッド(138.75 メートル)よりも高いと報じている。

SpaceXは、2023年に同社初の宇宙旅行者となる日本の億万長者、前澤友作氏を月に送る予定。先に前澤氏は、自身の月周回旅行の同乗者8人を募集した。

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ロケット, イーロン・マスク, 宇宙
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