08:08 2020年08月06日
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エストニア出身の元力士で2015年に総合格闘家としてデビューした把瑠都 凱斗(バルト・カイト)選手が、ロシアの総合格闘家ヒョードル・エメリヤーエンコ選手との対戦を望んでいる。総合格闘技団体RIZIN FIGHTING FEDERATION(ライジン・ファイティング・フェデレーション)の代表者、榊原信行氏がロシアのマスコミに語った。

榊原氏は、4月にもバルト選手がリングにあがることに期待しているとし、バルト選手には大きなポテンシャルがあると指摘した。また榊原氏は、近い将来について述べるならば、今後バルト選手がエメリヤーエンコ選手の対戦相手になる可能性もあるとし、バルト選手と話をした時、バルト選手が自らエメリヤーエンコ選手を対戦相手にリングにあがりたいと述べたと語った。

また榊原氏は、バルト選手の体重(170キロ)について、107キロのエメリヤーエンコ選手にとって問題とはならないと指摘し、バルト選手は熱心にトレーニングに励んでおり、真剣に体重を減らす計画であることを明らかにした。

31歳のバルト選手(本名カイド・ホーヴェルソン)は、2013年に大関までのぼり詰めて引退した。バルト選手は2015年12月31日、総合格闘技に初参戦した。バルト選手は埼玉県で開催されたRIZIN FIGHTING FEDERATION主催の大会でオランダのピーター・アーツ選手と対戦し、デビュー戦を勝利で飾った。

エメリヤーエンコ選手は、2015年夏に現役復帰を表明し、昨年12月31日に同じRIZIN FIGHTING FEDERATION主催の大会に出場してインドのシング・ジャディブ選手にTKO勝ちしている。

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