10:59 2021年07月24日
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ロシア・スポーツ界のドーピングスキャンダル (89)
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国際オリンピック員会(IOC)は、2008年の北京五輪女子400メートルリレーに出場したユリヤ・チェルモシャンスカヤ選手のドーピング検査で陽性反応が出たとして、ロシア女子チームの金メダルを剥奪した。IOCが、プレスリリースを通じて発表した。

こうした決定は、ドーピング再検査のあと下されたもので、2008年の北京五輪に出場したチェルモシャンスカヤ選手のサンプル分析では、スタノゾロールとトゥリナボールを使用した痕跡が認められたという。

北京五輪で彼女は、エフゲニヤ・ポリャコワ、アレクサンドラ・フェドリワ、ユリヤ・グシチナ選手と共に、400メートルリレーに出場し金メダルを獲得した。授与されたメダルは、返還されなければならない。

ロシアのヴィタリイ・ムトコ・スポーツ相は、この件について、次の様に述べた-

「これはニュース(新しい知らせ)などではない。北京及びロンドン五輪参加選手のサンプル再検査が行われたところ、ロシア選手も含め98選手にドーピング違反が見つかったという古いことについてのものだ。ただ私が理解できないのは、なぜ今の時期に、オリンピックの最中にわざわざロシア選手の名前を発表したのかという点だ。もちろん残念でならない。重大な情報攻撃が続いている。」

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