スポーツ短縮 URL
10
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/img/553/29/5532994_0:136:2453:1516_1200x675_80_0_0_e6cd45af61c5cf58bc93c43482590d3a.jpg
Sputnik 日本
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
Sputnik
https://cdn1.img.jp.sputniknews.com/i/logo.png
https://jp.sputniknews.com/sport/201812075676544/
フィギュアスケートの2015年世界選手権女子シングルで優勝しているロシアのエリザヴェータ・トゥクタミシェワ選手は、カナダのバンクーバーで開催されたグランプリファイナル女子シングル前半ショートプログラム(SP)について、集中が足りなかったと語った。
スプートニク日本
グランプリファイナルは、カナダ・バンクーバーのダグミッチェル サンダーバード スポーツセンターで開幕した。トゥクタミシェワ選手はSPで70.65点をマークし、3位につけた。首位に立ったのは、日本の紀平梨花選手。紀平選手は世界最高となる82.51点を記録した。
©
Sputnik / Екатерина Чеснокова
トゥクタミシェワ選手は記者団に、次のように語ったー
「グランプリシリーズではもっといい演技ができましたが、もっと自信があらわれるように、こういう経験もしておかなければなりません。今日は少し集中が足りませんでした。だからトリプルアクセルにミスがでました。プログラムの中盤では少し何がなんだかわからなくなりました。どうして集中できなかったのか?私にはわかりません。こういう人間なんです。いっぺんに調子が狂ってしまったんです」。
大会の最新のニュース、インタビュー、写真、動画はスプートニクのフィギュアスケート特設コーナーでお読みください。
全てのコメント
新しいコメントを読む (0)
返事として(コメントを表示するコメントを表示しない)