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米総合格闘技団体UFCライト級チャンピオンのハビブ・ヌルマゴメドフ選手(ロシア)が自身のインスタグラムに、ジャスティン・ゲイジー選手との対戦前に骨折した足の指の写真を公開した。
ヌルマゴメドフは10月24日、三角絞めでゲイジーに勝利し、タイトルを守った。ヌルマゴメドフが対戦前の1か月におたふく風邪に罹り、足の指を骨折し、足の甲に外傷を負っていた事実は、試合後に明らかにされた。
ヌルマゴメドフはインスタグラムストーリーに2枚の写真を公開した。そのうち1枚は10月7日撮影のレントゲン写真で左足の薬指が写し出されている。
もう1枚の10月8日撮影の写真は足の甲を写したもので、腫れ上がり、1本の指は青い。親指は絵文字で隠されている。
ヌルマゴメドフはゲイジーに勝利した後、選手生活からの引退を宣言した。
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