01:13 2021年09月17日
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新型コロナウイルスの感染が再拡大している台湾が、6月にメキシコで開かれる野球の東京オリンピック最終予選への出場を断念することが分かった。NHKなど日本のメディアが報じた。

東京五輪の野球の最終予選は今月16日から台湾で開催される予定だったが、同国内で新型コロナウイルスの感染が急拡大したため、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が開催地をメキシコに変更。最終予選は22日から開始される。

アリーナ・ザギトワ
© Sputnik / Владимир Астапкович

これを受けて台湾プロ野球リーグは先月25日、「選手などの健康と安全を守り、医療体制にさらなる負担をかけないため」とし、プロ選手を派遣しないことを決定し、アマチュア野球を主体とするチーム編成を検討していた。

しかし、感染拡大の影響で同国でのキャンプ地の確保など見通しが立たなかったことから、アマチュア野球を統括する野球協会は最終予選への不参加を決定した。野球協会は近く、WBSCに棄権を伝える方針だという。

台湾は世界ランク4位。過去に5度の五輪出場経験があるほか、1992年のバルセロナ五輪で台湾史上最高成績となる銀メダルを獲得していた。

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