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    トランプ氏側近、大統領の批判を受けた発言を擁護 米露関係構築が「妨げられてはならない」

    トランプ氏側近、大統領の批判を受けた発言擁護 米露関係構築が「妨げられてはならない」

    © AFP 2017/ Saul Loeb
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    トランプ大統領がロシアのラブロフ外相との会談で、連邦捜査局(FBI)のコミー前長官を解任して重圧が和らいだと語ったとの報道をめぐり、会談に同席していたマクマスター大統領補佐官は21日放送のABCテレビのインタビューで大統領の発言を擁護した。共同通信が報じた。

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    ニューヨーク・タイムズ紙は、トランプ氏がラブロフ外相との会談でコミー氏を「変人」と呼び、前日解任したことで「私はロシア絡みで大きな重圧に直面していたが、それが取り除かれた」と語ったと報道した。

    マクマスター氏は、ロシア疑惑が騒ぎになり「ロシアとの協力分野を模索する上で身動きができなくなっていると感じている」ことを、トランプ氏はラブロフ氏に伝えたかったと説明した。

    ティラーソン国務長官も会談に同席し、21日のFOXニュースの取材で、米ロ関係構築が「妨げられてはならない」とトランプ氏が示したものだと述べた。

    先の報道では、トランプ米大統領は18日、コロンビアのサントス大統領との共同記者会見で、昨年の大統領選にロシア政府が干渉した疑惑の捜査を統括する特別検察官にモラー元連邦捜査局(FBI)長官が任命されたことに関して「魔女狩りだ。米国を分断する」と強く非難した。

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