23:51 2018年12月19日
ドナルド・トランプ米大統領は、米国は貿易国に対して関税を導入するべきであると 考えている。トランプ氏の考えでは、そのようにして平等な条件фで公正な貿易が可能になる。

トランプ氏、関税導入について語る

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ドナルド・トランプ米大統領は、米国は貿易国に対して関税を導入するべきであると 考えている。トランプ氏の考えでは、そのようにして平等な条件で公正な貿易が可能になる。

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同氏はTwitterで、「貿易分野では米国に対してフェアな態度をとるべきである。我々が他の貿易諸国の輸入品に関税を課さなければ、彼らが我々に25.50%、あるいは100%を課してくる。これは公平性に欠けるものであり、これ以上耐えうるものではない。これは自由で公正な貿易ではなく、愚かな貿易である!」と述べた。

6月1日以降、米国は鉄鋼に対して20%の、そしてEU、カナダ、メキシコ等の国々から輸入されるアルミニウムに対して10%の関税措置を施した。

一方欧州連合(EU)は、米国のこうした措置を世界貿易機関(WTO)に抗議している。カナダ、メキシコは米国の関税導入をWTOの貿易規則に反するものとしている。

また、ロシアは米国の関税導入を受けて、対抗措置を取る意向を示している。

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