04:57 2018年11月16日
米上院

米外交政策における共和党と民主党の共通点と相違点とは?

CC BY-SA 2.0 / Greg Willis / US Capitol Dome & Senate
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ロイター通信は、米外交政策においては、対中政策を除くほぼすべての重要な問題で、民主党の立場はトランプ政権と異なっていると報じている。

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ロイター通信の専門家らは、これは中国との貿易戦争の終結には期待できないことを意味しているとの見方を示している。なお下院の新メンバーは、欧州をはじめとした他の国との貿易摩擦の緩和は試みると考えられている。

さらに、民主党は、ロシアやサウジアラビア、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に対する、より強硬な政策に賛成しているが、イランとの核合意からの米国の脱退については支持していない。また、ロイター通信の専門家らが考えるところでは、下院は今後、トランプ政権に対し、北朝鮮の金正恩委員長やロシアのプーチン大統領とトランプ大統領が行った最近の首脳会談の詳細を公表するよう要求するという。これらの首脳会談の詳細については、これまでほとんど何も伝えられていない。

さらに民主党は、2016年の米大統領選挙への「ロシアによる干渉」を巡る捜査について、これを最大限推し進めていき、新たに明らかになった一つひとつの事実について、制裁によるものを含めたロシア政府に対する圧力強化のため、これを利用しようと努めることが予想される。

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