05:49 2019年12月15日
米軍でポケットサイズのドローンを投入へ

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© 写真 : Patrick Ferraris/Courtesy U.S. Army
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米陸軍第82空挺師団は、ポケットサイズの小型ドローン「Black Hornet」を初めて採用すると発表した。

師団の第一大隊は今年7月、アフガニスタンドローンを利用する。アフガニスタンでの実戦投入に問題なければ、師団の他の部隊にもすぐに導入される。

とても小さくとても高い

「Black Hornet」は兵士の手のひらに収まるほど小型。このドローンの開発に米軍は3900万ドル(約42億円)を費やした。ドローンは情報収集のため設計されており、各兵士が利用できる。

小型ドローン1台は、展開中に撮影するための複数のカメラを装備。全兵士がリアルタイムで戦闘映像を取得することを可能にし、戦闘中に兵士の命を救う可能性がある。

小型ドローンは戦闘中に数百人の命を救うかもしれないが、殺傷技術も向上中だ。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが報じたところ、2021年までに対ドローン兵器市場は15億ドル(約1600億円)を上回る可能性がある。

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