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7日、福岡県の福岡PayPayドームにて、福岡ソフトバンクホークスvs東北楽天ゴールデンイーグルス戦が無観客で開催された。そんな中応援に駆けつけてくれたのは、ロボットたちだった。
球場に現れたのはソフトバンクが販売する人型ロボットの「Pepper」と、米国企業Boston Dynamics社の4足歩行の犬型ロボットの「Spot」。「感染リスクのない応援団」として招集されたらしい。
彼らロボット軍団はソフトバンクホークス球団歌「いざゆけ若鷹軍団」に合わせたパフォーマンスを披露し、熱烈な応援をお届けした。
笑顔(真顔)のペッパー君と、球団の帽子をかぶって軽やかに踊るSpotたちの姿はなんとも。これを「不気味」と捉えるか「かわいい」と捉えるか、はたまた近未来への新たな可能性を感じるかは人それぞれだ。
彼らは今月末まで球場で働く予定なので、まだ試合を見ていない人は要チェック。
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