05:54 2020年03月29日
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米国は、ロシアの地対空ミサイルシステムS-300のシリアへの供給を受け、シリアでの航空作戦のためにステルス戦闘機F-22及び対レーダー機F-16CJの使用を活発化することを認めている。The Driveが伝えた。

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The Driveによると、シリアで軍事作戦が始まった当初、シリア軍の報復措置がまだ明確ではなかったとき、米空軍は敵の防空を抑制、破壊することを目的とするF-22とF-16CJをすでに使用した。

そして今、米国は当初の戦術に戻らなければならない可能性があるという。

シリアへのS-300供給に関する決定は、9月17日にロシア軍機IL-20が撃墜されたのを受け、承認された。

9月17日、ロシア軍機IL-20がシリアにあるフメイミム基地へ戻る途中、シリア沖35キロの地中海上で撃墜された。当時、イスラエルのF-16戦闘機4機がシリアのラタキアの施設を攻撃した。ロシア国防省によると、イスラエルがこの空爆についてロシア側に通知したのはそれが始まるわずか1分前であり、F-16戦闘機の所在地については通告せず、攻撃領
域に関する誤解を招いた。

国防省は、イスラエルの操縦士らはロシアのIL-20を盾にしてシリアの対空ミサイル攻撃を防ぎ、IL-20はS-200ミサイルシステムによって9月17日22時03分に撃墜され、ロシア軍人15人が死亡したと発表した。

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武器・兵器, シリア, 米国
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