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サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会のファンIDを持つ人が今年末までロシアに査証(ビザ)なし入国できる法案が、ロシア下院で最終可決された。所有者の家族にも特典があり、彼らは無料でビザを獲得できる。
スプートニク日本
プーチン大統領が先に、ファンIDの期間継続を提案。これは追加予算を必要としないだけではなく、ロシアへの外国人観光客数を増やし、国内経済への金の流入を確実にすることが狙い。
所有者のみが使えるファンIDはソチ五輪で初めて使用され、その後、FIFAコンフェデレーションズカップや
サッカーW杯でも採用された。ファンIDはビザとして機能するだけでなく、鉄道や電車、公共交通機関の無料チケットとして機能した。
これからファンIDの所有者は今年12月31日まで、都合のいいときにロシアを訪れることができる。
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