ロシア人今度は 英国で学生用アパートを買占め

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英国ケンブリッジ大学 - Sputnik 日本
英国の不動産市場の危機は、すでに否定的な結果をもたらした。住宅価格が下落しており、高級な物件を売るのがますます難しくなっている。専門家の意見によれば、こうした状況は、まず第一に、ロシアや中国の裕福な買い手の大部分が、英国市場から撤退してしまったことと関係がある、との事だ。もちろん、潜在的な買い手である中東諸国の人達は今も残っているが、状況を変えるには至っていない。何と言っても、最も気前のいい「お客」はロシア人だったからだ。

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しかし、ロシア人バイヤーが全く英国の市場から撤退してしまったと言うとしたら、それは大きな誤りだろう。彼らは、地元不動産売買に新しい形で参入しようと単に模索しているだけだからだ。

例えば、英国の学生用アパートに自己資金を投資するロシア人の割合が、本質的に増えたことが、つい最近明らかになった。カリンカ・グループの調査によれば、学生用アパートの開発に資金を投資するロシア人の数が、昨年一度に11%も増えた。英国のマスメディアは、ゲルマン・ハン、ミハイル・フリドマン、アレクセイ・クズィミチョフといったロシアの三人の大富豪が、5億3500万ポンドをロンドンの学生用アパートに投資する用意がると報じた。専門家らは「市場のこうしたセグメントへの投資から得られる収益は7%で、毎年1,5から2%増えている」と指摘している。別の言い方をすれば、大変もうかる投資であるという事だ。

 

 

 

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