露紙報道「ロストフで墜落したボーイング機の操縦桿 凍結していた可能性」

© Sputnik / Evgenya NovozheninaЦветы в память о погибших в авиакатастрофе Boeing-737 у представительства Ростовской области в Москве
Цветы в память о погибших в авиакатастрофе Boeing-737 у представительства Ростовской области в Москве - Sputnik 日本
新聞「ラシースカヤ・ガゼータ」が事故調査の過程を知る消息筋の情報として伝えたところでは、ロシア南部ロストフ・ナ・ドヌーの空港で着陸の際、事故を起こしたフライ・ドバイ航空のボーイング機は、操縦桿が凍結していた可能性がある。

消息筋によれば、ボーイング機の操縦システムが、急激な温度の低下により凍結してしまった可能性があるとの事だ。

そうした説を裏付けるものとして、消息筋は、次のように述べているー

FlyDubai Boeing-737-800 - Sputnik 日本
ボーイング機のパイロット 墜落前に管制官に「それじゃあね」と言う
「事故機は、急激な降下をしているが、パイロット達は、救難信号を出さず、何らかの機器の切断についても伝えていない。クルー達は、状況を正そうと試みたが、動かなくなった操縦桿を作動させるための時間と力が足りなかったようだ。」

以前にも、ボーイング機では、操縦桿に問題が生じていた。ロシア航空庁の専門家らは、操縦システムが作動しなかったことが原因で事故が起きた、2013年11月17日、カザンでのボーイング737型機の例を挙げている。

またロシア航空庁は「これに関連して2015年11月、国際航空委員会は、ロシア連邦におけるボーイング737型機の証明書の効力を一時中止したが、その後、この書簡は撤回され、その代りに、署名の無い新しいものが送られた」と伝えている。

ドバイからロストフ・ナ・ドヌーへ飛んでいた旅客ボーイング機が3月19日、視界不良状態での着陸時、墜落した。児童4人を含む55人の乗客と7人の乗組員は全員死亡した。

飛行機は滑走路から200メートル以上下離れたところに墜落した。航空機は地面と接触し、粉々に壊れた。

 

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