日本政府、南クリル諸島への飛行機往来を巡りロシアと協議へ

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日本政府は、高齢化する元島民が南クリル諸島(北方領土)を自由に訪問できるために、現在の船による往来に加え、飛行機でも往来できるようロシア側と協議を進める方針。NHKニュースが報じた。

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現在の南クリル諸島(北方領土)への日本人の往来は、ビザなし交流や墓参などが行われる。そのうえ、12月に行われたプチン大統領の訪日と安倍首相との首脳会談の結果は、元島民が高齢化していることを考慮し、人道上の見地から自由な往来を可能にするための案の検討。

また、現在の船で往来は、天候のよく海の穏やかな5月から10月ごろに限られるうえ、元島民の身体的な負担にもなっていることから、年間を通して短時間の往来を可能にするため、日本政府は飛行機での往来も認めるようロシアに求めることにしている。

先に伝えられたところによると、12月15日、16日にかけて行われたプーチン大統領の訪日は、平和条約と南クリル諸島という2つの主要テーマと、2国間の経済協力に捧げられた。

会談の結果、プーチン大統領と安倍首相は共同声明を行い、南クリル諸島における日本とロシアの共同経済活動に関する協議開始が、平和条約締結への重要な一歩になり得ると指摘した。さらに、ロシアと日本は60以上の様々な合意書に調印した。

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