南極で失われる氷の総量の4分の1は、このパインアイランド氷河の崩壊によるものである。この場合、専門家らは、南極の氷床の劣化の原因について、その基盤の部分が温かい海水に浸かっていることを挙げている。
Glacial “Aftershock” Spawns Antarctic Iceberg https://t.co/ZWQwMA5znZ #NASA pic.twitter.com/BvdHzcwu7q
— NASA Earth (@NASAEarth) 15 февраля 2017 г.
先の報道では、太平洋南西部の水中に、地球の8番目の大陸Zealandがある。ニュージーランド、オーストラリア、ニューカレドニアの地質学者らは、このような結論に達した。