ブリュッセルの兵士襲撃事件 テロと判断

© AFP 2022 / LAURIE DIEFFEMBACQ / BELGAブリュッセル、警察(アーカイブ)
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ベルギー首都ブリュッセルの中心部で巡回中の兵士が襲撃された事件で、同国検察局はテロによる犯行と判断した。AFP通信が伝えた。

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スプートニク日本

男は兵士に撃たれ重傷を負い、搬送先の病院で死亡した。身元はソマリア出身の30歳と既に特定されている。男は単独犯で、テロ活動の疑いがあり監視が必要な「危険人物リスト」には含まれていなかったという。

政府は、現段階ではブリュッセルのテロ危険度引き上げを見送ると決定。現在の危険度は、最高値より一つ低い「3」。

ベルギーでは、2016年3月にブリュッセルの地下鉄と空港で連続テロが発生し32人の犠牲者を出した後、テロ危険度は引き上げられたままとなっている。

その後、2017年6月20日にはブリュッセル中央駅で男が自爆を試み、小規模の爆発が発生する事件があった。男は警察によって射殺された。「神は偉大なり」と叫んだとの証言もある。

先ほど、スペイン第2の都市バルセロナで17日(地元時間)、トラックが都市の中心部にあるカタルーニャ広場と繁華街ランブラス通りにいた群衆に突入するテロ事件が発生した。

また、トラックが群衆に突入したテロ事件の数時間後、同市ディアゴナール大通りで車1台が警官3人に突入する新たな事件が発生した。

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