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10センチ大ワームを女性の顔の肌の下から摘出 ロシア

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ロシア・チュメニ州の第2州診療病院で、女性の顔の皮膚の下から10センチ大のワームが摘出された。同病院が2日、明らかにした。

スプートニク日本

糸のようなワームはジロフィラリアだと判明。幼虫は虫による噛み傷から人体に侵入すると見られている。虫は一方、犬猫やその他動物から感染し、吻で幼虫を運ぶ。専門家が指摘するところ、このようなケースは極めて稀。さらに人間の体内でジロフィラリアは成虫にならないため、繁殖しない。

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感染の最初の兆候は、赤みやかゆみを引き起こす腫瘍様の組織が肌の下や粘膜の下に現れることだと見られる。腫瘍様の組織自体は不快な感覚を一切もたらさないこともある。

感染の典型的な兆候は、身体中を移動する組織のように見える寄生虫の移住だ。ジロフィラリアの治療法は寄生虫の外科的除去しかないと病院は指摘する。

医師は、森や公園を散歩するときは特に、虫除けスプレーなどを用いて蚊に刺されないようにすることを推奨する。また、動物病院などでペットの検査を定期的にすることも必要。家では網戸を使うことも勧められている。

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