イランでの中国の対テロ作戦は米国にとっての最悪なシナリオをもたらす 独メディア

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独メディアは、中国のシリアにおける対テロ作戦への参加が、米国にとっての「最悪なシナリオ」をもたらすことになるとの見方を示した。

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同メディアは、中国はシリアの国民と政府に対し、より一層の援助を提供する構えがあるとする中国駐シリア大使の齋前進の声明を引用した。

シリア北西部の都市イドリブでは現在、国際テロ組織「アルカイダ」や湾岸諸国との関わりを持つ中国人ジハーディストが活動している。中国政府は近年、同国からシリアに渡った数千のウイグル人テロリストを排除する意向を明らかにしている。

同メディアはまた、シリアにおける中国の活動が先鋭化した場合、シリア政府は直ちに自国領土の管理を徹底していくと予想されるものの、米国や湾岸諸国にとっては最悪なシナリオになると指摘している。

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