米選挙システムに小学生が10分でハッキング

© Sputnik / Alexey Malgavko / フォトバンクに移行ハッカー
ハッカー - Sputnik 日本
米国でハッカーらの集まるイベント「DEF CON」が行われ、米国の選挙システムのサイトのコピーに侵入を図るコンテストで11歳の小学生エンメット・ブリューエル君がわずか10分でハッキングに成功した。エル・ペリオディコ紙が報じた。

スプートニク日本

W期間中にロシアの情報インフラに対する約2500万件のサイバー攻撃が撃退された=プーチン大統領 - Sputnik 日本
W期間中にロシアの情報インフラに対する約2500万件のサイバー攻撃が撃退された=プーチン大統領
報道によればエンメット君は選挙システムのサイトに楽々と侵入し、フロリダ州の選挙結果の改ざんに成功した。エンメット君のほかさらに6歳から17歳のイベント参加者35人がシステムへのハッキングに成功している。ティーンエイジャーらは短時間に侵入できたのみならず、当選者の名前や候補者らの獲得票数も改ざんすることができた。

組織者側は、イベントで選挙システムのサイトのセキュリティー度をテストし、その脆弱性に焦点をあてるのが狙いだったと語っている。一方で組織側は、現在の選挙システムはユニークなネットと最新のセキュリティープロトコルによるユーザー・データーベースを用いているため、イベントで使われたものよりもはるかに侵入は困難になっていると指摘している。

関連ニュース
米民主党、選挙システムのハッキング競技を開催

ロシア、EUの主要な脅威リストで2位に=報告書

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала