倒れたのは被害を強調? テコンドーと中国武術の大乱闘で中韓の武術観の違いが浮き彫り【動画】

2日、中国江蘇省のショッピングモールでテコンドー道場と中国武術道場の関係者が広告ビラの配布を巡って口論のすえ、乱闘騒ぎに発展した。6日、日本最大の中国情報サイト「レコードチャイナ」が環球網の記事を引用して報じた。

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事態は当事者15人の刑事拘留処分にまで至ったが、これが話題を呼んだのは、テコンドー発祥の地、韓国での反応だった。

なぜなら環球網が掲載した動画、写真ではテコンドーの師範は打ちのめされており、テコンドー関係者が全員床に倒れていたことから、これを見た中国のネットユーザーらからは「テコンドーは弱すぎるのではないか」と疑問が呈されたからだ。

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このニュース、韓国では聯合ニュース、国民日報などが中国の反応を交えて報じると、同国最大の検索サイトNAVERのニュースランキング1位になるほどの注目を集めた。国民日報はテコンドー関係者は被害を強調するために床に倒れたと評しており、韓国のネットユーザーらからも、テコンドーは攻撃を耐え忍ぶ精神の表れと、中国のテコンドー批判にさらに批判が展開されている。

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