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米国務長官、中東での軍増派を説明 「抑止と防衛」

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ポンペオ米国務長官は22日のFOXニュースのインタビューで、米国がイランとの戦争回避を目指していると述べ、ペルシャ湾岸地域への米軍増派計画の目的を説明した。ロイター通信が伝えた。

ポンペオ長官は米軍が中東に行う追加派兵について「われわれの目的は戦争回避だ」とし、「エスパー国防長官が20日発表したとおり、抑止と防衛の目的で米軍を当該地域へ増派する」と説明した。

マイク・ポンペオ国務長官
 - Sputnik 日本
サウジ石油施設攻撃は「戦争行為」=米国務長官
エスパー国防長官は20日、サウジアラビアへの空爆を受けて、米軍兵士を増派することを明らかにしていた

今月14日、サウジアラビア東部にある同国の石油会社の施設が無人機10機による攻撃を受けた。世界最大規模の石油施設が攻撃を受け、13カ所で火災が発生した。サウジアラビアは攻撃はイランが行ったと断定したが、イランは関与を否定している。

最大の輸出大国であり、3大産油国の1つであるサウジアラビアは、同国の原油施設への攻撃の後、2分の1以上となる生産削減を行うことを表明。サウジアラビア主導のアラブ連合と戦うイエメンの反政府勢力「フーシ派」は、自分たちが無人機による攻撃を行ったと発表したものの、 サウジアラビアはイランによる攻撃説を曲げていない。また、米国のマイク・ポンペオ国務長官は、イエメンの攻撃を証明するものはなにもないことを明らかにし、イランを非難した。

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