ロシア 7キロ先の目標を打ち抜くライフル銃を開発

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ロシアでユニークな狙撃用ライフルDXL-5の開発が行われている。この銃は最長7キロ先の目標を撃ち抜くことができる。RIAノーボスチ通信のインタビューでロバエフアームズ社CEOのウラジスラフ・ロバエフ氏が明らかにした。

現在、最長射程距離を誇るライフル銃「スムラク」(ロバエフアームズ社製)は、記録としては4.2キロ、安定距離としては2.5キロの目的を撃ち抜くことができる。

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ロバエフ氏は、「現在、私たちは、最長射程距離7キロ、安定射程距離3キロのライフル銃とカートリッジの開発を行っている。プロジェクトの仮称は『DXL-5』で、DXL-4『セヴァストポリ』とDXL-3『バズメズジエ』といった我々の製品はこの系列になる。狙撃中の世界市場においてはこの射程距離のライフル銃はこれまで存在しない」と語った。

同氏によれば、ライフル銃にはこうした射程距離を可能にするいくつかの技術革新が図られた新しいカートリッジを装着することになる。

ロバエフ氏は、「このライフル用の新しいカートリッジは最新で画期的と言え、これまでの弾丸よりサイズが大きく、初速も早くなる。そのため、口径やその他の細部に関しては現在まだ詳細を明らかにすることはできない」と強調した。

このライフルの製造期間については、同氏はDXL-5が2021年初頭には完成していることに期待をしたが、しかし、新型コロナウイルスのパンデミックによる問題から、現在、正確な日程を示すことは難しいと述べた。

この間、『ナショナル・インタレスト』誌の記事で、旧ソ連でもっとも強力な5つ武器が紹介された。

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