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トルコでアフロディーテとディオニュソスの像が発掘、5000年前の作品【写真】

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トルコ北西部のアイザノイ遺跡で考古学者らは発掘作業の過程で古代ギリシャの神々、アフロディーテ像(愛と美の神)とディオニュソス像(豊穣と葡萄酒の神)の頭部を発見した。グリークリポーター通信が報じた。
報道によると発掘された像はいずも5000年前に石灰岩から製造されたものだという。
胴体はすでに発掘されていた。発掘調査のコーディネーターを務めるゴハン・コスクナ氏(トルコのドゥムルピナル大学)によると、発見されたアートファクトは極めて重要な意味を持ってるという。
これらのものは、古代ギリシャの多神教文化がその意義をローマ時代においても失っていなかったということを示している。
現時点において、なぜこれらの像が破壊されていたのか、その理由は明らかになっていない。遺跡で活動している考古学者らは、この場所に彫刻制作の工房や、健康施設が設置されていたと考えている。その根拠として、遺跡からは健康や衛生を司る女神ヒュギエイアの像も発掘されている。
古代都市アイザノイは紀元前3300年頃に誕生したとされている。ヘレニズム期には、ペルガモン王国とビテュニア王国の間で領土争いの対象となり、紀元前133年にはローマ帝国の支配下に入った。2012年、アイザノイ遺跡はユネスコの世界遺産に登録された。
アイザノイ遺跡には古代ギリシャの神、ゼウスに捧げられた神殿が極めて良い状態で保存されており、ローマ期に建設された巨大な劇場や橋も残っている。そのうち、2つは現在もなお使用されているという。また、古代の遺跡も多数保存されている。
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