ドネツク人民共和国の自警団 - Sputnik 日本, 1920, 31.01.2022
ウクライナをめぐる情勢
ロシアは2月24日、ウクライナで軍事作戦を開始した。プーチン大統領は、その作戦の目的を「8年間ウクライナ政権によって虐待や大量虐殺にさらされてきた人々を守ること」だと述べた。プーチン大統領は、この目的のために「ウクライナの非軍事化と非ナチ化」を計画していると語った。西側諸国は、特殊作戦に関連して、ロシアに対する新たな厳しい制裁を発動した。

仏、ロシアからの侵攻の兆し見えない=フィガロ紙

© REUTERS / Stephanie LecocqПрезидент Франции Эммануэль Макрон на саммите ЕС в Брюсселе
Президент Франции Эммануэль Макрон на саммите ЕС в Брюсселе - Sputnik 日本, 1920, 14.02.2022
フランスと米国は、ウクライナ国境付近におけるロシア軍部隊の存在について、異なった解釈をしている。フィガロ紙がフランス大統領府に近い消息筋からの情報として伝えた。
それによれば、米大統領府はすでにほぼ2ヶ月にわたって、ロシアのウクライナ侵攻が不可避であると主張しているが、仏大統領府はこれについてより慎重な姿勢をとっている。消息筋は、12日に行われた露仏大統領の電話会談の後、「ウラジーミル・プーチン大統領の言葉の中に、ロシアがウクライナ侵攻を感じさせるような兆候は見られなかった」と述べた。
一方、別の外交に詳しい消息筋は、フィガロ紙に対し、マクロン大統領が2月7日にモスクワで会談した際のプーチン大統領は、2019年にブレガンソンでの会談での様子と一転、厳しい態度だったと指摘している。
フィガロ紙によれば、プーチン大統領は長時間におよぶ協議の中で、ポーランド、ハンガリー、チェコがまだNATO(北大西洋条約機構)に加盟していなかった1997年のことについて何度も言及したという。クレムリンで行われたプーチン大統領とマクロン大統領の会談は5時間以上にわたった。12日の電話会談の時間は1時間40分だった
プーチン大統領 - Sputnik 日本, 1920, 08.02.2022
ウクライナをめぐる情勢
露仏首脳会談開催、安全保障に関するロシアの懸念は無視された=プーチン大統領
ここ数週間、欧米マスコミではロシアによるウクライナ侵攻の可能性について盛んに取り上げられている。これを背景として米国議会では対ロシア制裁の強化が呼びかけられている。
ロシアは西側諸国およびウクライナの主張する「暴力的行為」を再三にわたって否定しており、ロシアは何人に対しても脅迫しておらず、攻撃する意図もなく、この「ロシアの暴力」という表現がより多くのNATOの軍事機器をロシアとの境界線近くに配備する前提として利用されていると指摘してきた。
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