岸田首相の訪英 武力による現状変更を非難 宇情勢をインド太平洋の安全保障に反映

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岸田首相 - Sputnik 日本, 1920, 06.05.2022
岸田首相は英国訪問でジョンソン英首相と会談し、ウクライナ情勢と中国の覇権伸長を念頭に力による現状変更を認めないことを確認しあった。NHKが報じた。
両首脳は、ウクライナへのロシアの「軍事侵攻」を国際秩序の根幹を揺るがすものとして、武力による現状変更を認めず、G7など国際社会がウクライナを引き続き支援していくことを確認している。日英の安全保障協力の強化を図るため、自衛隊と英軍の共同訓練のための日英円滑化協定の締結で大枠合意した。
中国の行動に注視する日本には、この会談でウクライナ情勢をアジアに反映させ、欧州大西洋、インド太平洋の安全保障が不可分であることを強調する意図があり、岸田首相はジョンソン首相とアジア・アフリカなどへの働きかけが重要という認識で一致した。
両首脳はまた、対露制裁で経済安全保障、エネルギー安全保障に生じているリスクを認識し、両国およびG7の連携強化の方針を確認しあった。
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