【図説】ロシア、20万トンの穀物を年内にアフリカへ無償許与

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ロシアのプーチン大統領は今年7月に開かれたロシア・アフリカ首脳会議で、ロシアは国連世界食糧計画のリストに含まれているアフリカ6カ国に対して年内に穀物20万トンという形で人道支援を行うと約束した。
11月にソマリアとブルキナファソ向けの小麦を積んだ第一陣となる船がロシアから出港し、同月30日にソマリアに到着した。首都モガディシオでは穀物2万5000トンの到着が歓迎された。この供与は、同地域で最近発生した壊滅的な洪水の影響を軽減することを目的としている。
7月18日、トルコ、国連、ロシアの仲介により実施された「黒海穀物イニシアチブ」が終了した。ロシアは、同合意のロシア産穀物・肥料の輸出支援に関する部分が履行されていないことを強調した。また、穀物の大部分がアフリカの経済的に貧しい国々ではなく、裕福な欧州諸国に送られた。
合意の期限終了後、プーチン大統領は、アフリカ諸国への穀物及び肥料の提供を継続することを約束した。
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