【28日のニュース】ラブロフ外相がスプートニクのインタビューに答える 露中の貿易取引における自国通貨建て決済

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ラブロフ外相 - Sputnik 日本, 1920, 28.12.2023
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世界では毎日様々な出来事が起こっている。ここでは今日の国際ニュースをダイジェストでお届けする。

「ゼレンスキー・フォーミュラ」は「詐欺」

ロシアのラブロフ外相は28日、スプートニクとテレビ「ロシア24」によるインタビューに応じ、今年1年の外交を総括した。
米国はロシアを敵と呼んだ。そうであるなら、ロシアはいかなる情勢の発展にも準備ができている
ロシアに戦略的敗北を与えようとする戦略は無惨にも失敗した
ロシアの全ての国民が特別軍事作戦を含む勝利への動きを担保している
ゼレンスキー の掲げる「平和フォーミュラ」は病的な空想の産物だ。西側が世界の他の国々を「ゼレンスキー・フォーミュラ」に引き込もうとする試みは「詐欺」である
西側諸国の制裁や圧力は、ロシア国民の団結だけを導いた
政権交代や内政干渉の道具となっているドルに全世界が疲れている
何かしらの国内問題や深刻な混乱が起きた場合にのみ、米国は正気に戻るだろう。それがない間は溢れんばかりの優越感に浸っている
ロシアは世界と関わる分野に「BRICSの文化」を段階的に導入している
米国の貪欲さ、最新の軍事費のデータ、台湾海峡 や周辺をめぐる情勢を考えれば、米国は力による問題解決をも厭わないようだ

ウクライナはザポロジエ原発を定期的に脅かしている

ザポロジエ原子力発電所のリスクは依然として残っている。在ウィーン国際機関代表部のミハイル・ウリヤノフ露常駐代表がスプートニクに語った。

「常にリスクは存在している。我われは2022年の7月、8月、9月、10月、11月にウクライナ軍が定期的に原発を砲撃したことをよく覚えている。しかしある時点で、おそらく誰かが彼らに告げたか、あるいは彼ら自身がこれは非常に危険だという結論に達したのだろう」

なお、ウリヤノフ氏によると、ウクライナ軍は定期的にドローンを原発に向けて飛ばしていている。ロシア軍は大体においてこれらの攻撃を阻止することに成功している。またザポロジエ原発の職員とその家族が暮らすエネルゴダル市が攻撃されることもあるという。
ザポロジエ原発への砲撃 - Sputnik 日本, 1920, 07.12.2022
ザポロジエ原発の安全性を巡る状況
砲撃の集中するザポロジエ原発

露中は西側から独立した貿易経済協力システムを構築

ロシアと中国の貿易取引における自国通貨建て決済はほぼ92%となっており、これは両国が効率が高く西側諸国から独立した貿易経済協力システムを構築したことを物語っている。ロシアのチェルニシェンコ副首相がスプートニクに語った。
同氏によると、今年の両国間の貿易額は26.7%増加した。また貿易の他にも、例えば「露中交流年」などのその他のプロジェクトも発展しており、その成果が示されている。
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