18:15 2020年01月21日
アジア
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香港紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト」は習近平国家主席が外国訪問の際にどのようにネクタイを選んでいるのか、その秘密に関する仮説を提示した。

まず、国家主席が伴侶の彭麗媛(ほう・れいえん)氏を帯同しているときは、同氏のドレスに色があうようにネクタイの色が選ばれることが多い。

しかし、時には政治的意図のもとにネクタイが選ばれることがある。台湾国民党の朱立倫(しゅ・りつりん)主席と会談した時は、習氏も朱氏も青いネクタイをしめた。同党の連戦(れん・せん)元主席(北京の終戦70年記念パレードに参加した)との会談でも青いネクタイが使われた。

青には秘密がある。台湾では青という色は国民党その他、大陸中国との統一を是とする政党のシンボルカラーで、独立推進派の色は緑なのである。

習近平国家主席は米国のオバマ大統領との会談ではネクタイを全くしめないこともある。習氏が2013年に米国を訪問した際も、22日から28日まで続く今回の訪問でも、両首脳はノータイでカメラの前に姿を現した。

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