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    中国 南シナ海での出来事を煽り立てないよう米国に求める

    中国 南シナ海での出来事を煽り立てないよう米国に求める

    © AP Photo/ Eugene Hoshiko
    アジア
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    中国の王毅(ワン・イ)外相は、米海軍横須賀基地配備のイージス駆逐艦「ラッセン」が、領土問題で係争中の南シナ海の南沙(英 語名スプラトリー)諸島沿岸に派遣されたとのマスコミ情報をコメントし、米国に対し「軽挙妄動することなく、よく考えて行動するよう」自制を求めた。

    中国外務省は、サイト上に次のような声明を発表した―

    「我々は現在、しかるべき情報を確認中だ。もしマスコミ情報が事実と一致しているなら、我々は、米国側に対し、自分達の今後の行動をよく考え、軽挙妄動を慎み、何もない所に諍いを創り出さないよう求める。」

    先にロイター通信は、米国防総省の消息筋の情報を引用し、米海軍のイージス駆逐艦「ラッセン」が、中国の人工島の12カイリ・ゾーンに間もなく入り、そこに数時間留まるだろうと報じた。ロイター通信のデータでは、現在「ラッセン」はすでに、パトロール活動に入り、スプラトリー諸島の一部であるスビ島(あるいはスビ礁)及びミスチフ島(あるいはミスチフ礁)沖を航行した。

    米国は、すでに以前から、中国が人工島を建設し、その主権を12カイリにまで拡大しようと試みている事に反対している。

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    中米関係, 領土問題, 南シナ海, 中国, 米国
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